こんな心拍数が出るんですよね・・・(^_^)
記録されてますが、まあこれはペダル位置等
でたまに起こります。こないに回してないし
どだい今はよう回さんし~(^o^)。
雨の天気予報で膝はイマイチですが、体調は
まあまあ。カーボンフレームがリーズナブル
になり、最近では入門車にしか見かける事が
少なくなくなったアルミフレーム、ちょっと
前はハイエンドバイクにもたくさん採用され
ていた素材ですが、それからいく年月。久し
ぶりにちょい乗って見たくなって、メルクス
のブロックハウス67号を、手持ちの遊んで
るパーツと、一部実験的に採用したパーツで
組み上げて。 実はお店がはねてから昨晩に
夜遊び?しまして~(^-^ゞ。
じゃん🎵こんな感じです。
メルクス ブロックハウス67号。初期型の
カンパスーパーレコードmixコンポーネント。
今は割りと少ないスローピングのキツい出で
立ちですね。 小さく見えますが、水平での
トップ長は535位あって自分サイズです。
いつもの道をいつものように
雨がぽつぽつ・・・(^-^;
クランクにプレクサスワークス製を選択。
48X32のマイクロコンパクト。インナー
はTaのバイオコンセプトの位相ずらし装着。
PCD110ー5アームが欲しかったんです
がカンパにシマノやスギノを会わせたくなか
った事、OX901クランク、高いんでこれ。
長い事眠ってたワンバイエス軽量キャリパー
言い換えれば恥ずかしながら不良在庫で(^-^;
デュラエース比で前後で150gほど軽量。
効きは「カンパ使い」なら問題なし(^o^)
さて、その走りですが、非常に軽快。最近の
ハイエンドカーボンが超高剛性と言うことも
あり、かつて「アルミは固ってぇ~な~」と
思ったもんですがさほどでもなくほどよい
剛性感。荒れた路面での振動はカーボンより
きっちり伝わって来ますが、かつてのアルミ
ほどでもなくバテッドの調整やシートステイ
のつぶしでうまくコントロールしてるよう
です。
このフレーム、ベルギーのプログランフォン
ドチームがあえてカーボンを選ばず採用した
(みっふんの情報)だけの事はあるなぁと。
メルクスアンバサダーの落合氏の愛車もこの
娘で先日「伊勢湾1周250キロ」 ロング
ライドをこなしたそうですが、このくらいの
距離までならアルミ素材のネガは無いと。
525では結果上々で、久しぶりのロングも
問題なく走れましたが、自分もこの娘で串本
まで走ってみるかな~(^o^)。