う〜ん・・・

おかんの通院介助、お店をお休みさせて頂き国楯へ・・・。 今日は手術をするか否かのお返事をという
ことでしたが、おかんは前回のそんな話は全くアタマに残ってなくて、Drの 「お母さんどうしますか?」の
問いに 「先生、わたし元気です・・・ニコニコ・・・」・・・ ^_^; ををい。 Drは 「は???」  状態に・・・。
「ご本人さんの意思が大切だから、それをちゃんと確認していただかないと話は進まない」 とおっしゃい
ますが、先生、ご本人さんは認知症もってて、現状、今の今、聞いた話もすぐに忘れちゃいますから・・・
先生の説明、お話を咀嚼して理解して結論を出すってこと、もう出来ませんから・・・(T_T)。先生、認知症
あんまり知らんなこりゃ・・・。 


自分が感じるにDrは爆弾の心配が優先で、入院手術による環境の変化での認知症の悪化への心配に関しては
二の次。 家族はいくら爆弾のリスクが減って身体的に長生きできても、その後今より増してボケボケに
なって、家族を忘れてしまったらってところを心配してるんですが。 それはご本人さんにとって家族に
とって幸せなのか・・・。 専門は専門で最先端ですごいんでしょうが、高齢者の医療はそこらへんの事も
考慮していただきお話してくだされば・・・と思います・・・・・。