季節が秋から冬にすすみ空気が冷えてきて汗まみれって事はもう
今の季節になるとあんまりありませんが、ホット？シーズン中に
た〜っぷり蒸れむれ汗を吸い込んだヘルメット、ＣＬでお見かけ
する皆さんの中にはスーパーバイクにお乗りであってもだいぶと
前のヤツやんやなぁ・・・なんて方も結構しばしばお見かけする
事が・・・。
ほとんど体をむき出しで走るロードバイク、保安具はヘルメット
ぐらい。 メーカーでは使用３年見当で交換を！と説明している
消耗品なんですよね。 緩衝材が経時劣化してさくさくになって
肝心な時に木っ端微塵、脳ミソも木っ端微塵？(^-^;。 特に強い
衝撃を受けたものは、表側は擦り傷程度でも肝心の中の緩衝材が
一回ショック吸収するとそこはもう次にショックを吸収できない
のでダメなんですよね。 発砲スチロールを押さえると元に戻ら
ない事で理解できるかと。
「あ、そういやだいぶなるなぁ」と思われたら、我が身のために
交換しましょう。
ＭＥＴのｎｅｗモデル
皆さんご存じの通り、ヘルメットもピンからキリまで様々なモデルが
ありますが、そこそこの価格のモデルをちょこちょこ交換するのが
お奨めです。
