通院介助の日

先週もそうでしたが今日も通院介助。 毎週毎週、実はけっこう大変です ^_^; ま、致し方ありませんが。
おやじ殿、ついにと言うかやっとと言うか、覚悟を決めて手術に臨む事になりました。 Drに 「お父さん
あと何年生きたいんですか?」と大きな手術に86歳の年齢を考えてかそう言われつつ(苦笑)。 術後の
QOLに大きな疑問符がつくのにどうするの?現状ジリジリ・・・なら当面食いたいモンも食えて寝て起きて
不便なく暮らしていけるのに、胃の全摘して物がまともに食べれず体が弱って寝たきりになったら・・・って
周りの者は思うんですが・・・。そうなったらボケたおかんはどうするのん。お前らが勝手に看ろと、ある意味
無責任。 おやじの命を向きをおやじが決めたんで周囲が言うことはありませんが。 どないなっても 「おう、
頼むわ」・・・か・・・。 またも険しい峠が見えてきました・・・。 笑わなしゃーない。 自分らには「おう、頼むわ」
って言える子が居らんよな・・・^_^;。 20年後、自分らはどうやってるのかな?。