公休日

よっしゃひとっ走り流しに行くか〜〜と行きたいところですが、おやじ殿の入院が長引き例のごとく病院やら実家やら
行ったり来たりの雑用日。 昨年、おかんはケブラー製の頑丈な血管にとりかえて元気なボケ老人化^_^;、 おやじ殿は
胃の全摘による胃ガンの克服ですが・・・ガンという病は心配なくなったものの、今、半死半生状態 (いわゆる寝たきり)。
ガンによる余命は・・・と言う話があっての事でおやじ殿は『長生き』したくて手術を選択したんですが、ピンシャンして
いたのがなかなか体力が戻って来ず点滴が外せず今や寝たきりなんで、 『長生き』 ってホントなんなんかな?と。
生ある期間がいつ頃までと限られていても 「手術を思いとどまれ」 と強く言うべきだったのか?・・・ちょっと考えて
しまいます・・・。