国楯へ

ケブラー製大動脈(弓部)を装備したサイボーグ?のおかんの定期点検?に久しぶりに国楯へ。 検査から
周り診察まで午前中いっぱいいっぱい。 「お母さん、背中痛かったこと無い?」と問われ、「先生、元気ですよ
ニコニコ」とおかん。 今の今記憶に残らんのにそんなん覚えとるはずないですよ先生。 「ん〜前になかった
乖離が見られるんですけどね。 ま、まだまだ小さいのですぐにどうこうないですが、慎重に経過観察していき
ましょう」。 「ちょっと前回よりタイミングを早めて次回の予約を入れておきます」 と。 ふう・・・通いが増える
のか・・・。 ま、四捨五入すればもう80歳、各部ガタガタは致し方なしです。 これで患部が55mmを越え
たらまたもや大手術か?。 ん〜この点慎重に考えねばなりません(ボケとるからよけに?)・・・ん〜〜おやじ殿の
失敗例?もありますし。 寝たきりに陥りベットの上だけで長生きすること。 医学医療が進み、いつまでも命
永らえることはある意味で可能。 それってそれでいいのかな・・・・・・・・。