お燈祭りの日

紀州の火祭りの1つ、崖みたいな急傾斜の石段をたいまつをかざして上り子が転げるように駆け下りてくる
紳事で、南紀地方に春の到来を告げる新宮の神倉神社のお燈祭りの日、義弟が「今年はお燈上がる」と言う
ので、新宮へお年始もかねて観戦?に行こうかと画策していましたが、その義弟が諸般の都合によりDNS。
週末の忙しい折にお休みするのも気が引ける部分もあり、それよりなにより土曜日におかんの退院が決まり
お迎えに行かねばならないのでその観戦?もヤンペに。 自分も膝がなおったらいっぺん上がってみたいな〜と
思います・・・って治るんかいな ^_^;・・・とほほのほ・・・。