５月晦日、大阪でも真夏日で暑い日。 しらす丼サイクリングが企画され、食いしん坊の自分は昨年の
美味しかった記憶がよみがえり （やせんわな〜(^^ゞ ） 是非とも参加したかったんですが、朝起きると
やっぱり膝が・・・(>_<)。 まずは階段下りるのに難儀して・・・こりゃあかん、平地はダマシダマシ回せても
踏まれへんし坂登られへんわいな・・・(T_T)。 メンバーの皆さんにご迷惑掛けてはいけないのでＤＮＳ。
内灘、おかげ参り、鈴鹿、小松・・・シーズンたけなわ、マジでまずいと一念発起して羽曳野の某Ｓ病院を受診。
「これでダメなら病院行こう！」 です ^_^;。 待つこと長し・・・はどこも同じ。 しかし、痛い人、多いのねぇと
感心？。 膝が専門の先生に診ていただくことが出来ました。 膝の軟骨が壊れてきていて本来ツルンとして
いる所がささくれて引っかかって痛いとか。 結局のところ元通りには治りませんとお話を理解。 保存療法と
運動療法で現状を極力長く維持できるよう努力していきましょうってなことで。 「年齢より早いなぁ・・・」 とは
先生のつぶやき・・・老化の一環みたいです・・・老化・・・とほほのほ・・・。 ランで痛いのは気のせい作戦は
この先ずっとって事か・・・ ^_^;。 ただ、自転車はいいねっ！て事で、この点だけは救われました。 乗り方も
注意していかないと・・・ですが、ま、自分はガシガシ倍数かけて踏むほうではないので修正は小範囲で済み
そうかな〜。
ご存知？「これでダメなら病院行こう！」 の棒読みの台詞、電波に乗ってるんでウソでは無いですがあれは
ホントで良い教訓ですね。 痛みが引かなかったらめんどくさがらず専門の所で早めに診てもらって療養に
かかる方がエエです。 自分の場合はまさに遅きに失した・・・って事です。 皆さんご自愛下さいね。
