昨日の帰路はシルバーウィーク最終日や
ったせいか、現地解散でしたが各ルート
渋滞で大変やった模様です(^_^;)。
自分とこも御多分にもれず、敦賀から湖
西ルートを選択しましたが、今津の先あ
たりから断続的に渋滞。結局、八尾IC
降りたのが21時過ぎ。丸亀製麺でうど
んの目論みも叶わずがっかり(^_^;)。
で腹ごしらえ。失敗しましたが、切り替
え切り替え(^^ゞ。
自分の失敗は自分でよくわかっていて、
トリセツに想定されていない使い方をし
たからで(^.^)。たぶんホントのパンクで
はなくて、ちょっと攻めすぎ?ました。
IRCのチューブレスは気密性にすぐれ
シーラントなしで使える今は唯一無二?
のブランドなんですが、軽量性を狙った
モデルSーライトは「チューブレスレデ
ィ」標記でシーラント併用しての仕様。
ところが、タイヤの出来がよくて、漏れ
ない?。今回も装着して二晩観察、顕著
な減圧なく、2時間のライドなら走りき
れると踏んでシーラント3~40gへつ
ったんですよね(^_^;)。ホイール外周、こ
の部分では結構でかい重量です。
ツールやジロ走るようなトップブロが
なぜにほとんど皆がカーボンチューブ
ラーなのか?。アルミのディープリム
をもってこないのか?。外周が軽い方
がスピード出しやすく速いからです。
何秒か稼ごうとして2回ストップ、トー
タル10分余のロスと策士策に溺れ状態。
使い方を誤ってるので仕方ありません。
場合によっては危ない事になりますので
よいこ皆さんは絶対真似してはいけませ
んよ。何が起こっても知りません(^〇^)。