続、金物

CS誌ではコラム「タクリーノのゆらりぎらり」を連載されておられる
アジア選手権日本代表、タクリーノこと、上坂卓郎氏がふらりと来店。


「うっしっし〜苦節幾年月、エエのんでけましたで〜〜。まずは乗って
みてよ(^m^)」と言う。見ると鈍い光を放つ存在感のあるロードバイク
ちょいと走らせてみると、スッと踏み出し軽く、踏んでいくと嫌な反発も
なし。自分のヘビー級の自重を乗せて振っても気持ち良い伸び。 ほう、
エエやん(^m^)。


Neo Cozma(自転車談義してて実車撮り忘れた〜(^^ゞ)

6・4チタン、3・25チタン、チタンフォーク、カーボンフォーク
マット仕上げ、ポリッシュ仕上げ、キャリパー、ディスク・・・etc.
バリエーションあります。


チタンはなんかフニャこくてあんまり走らんと言うのが通説で、自分も
足には楽やけど・・・と思ってましたが、ちょいと違って目からうろこ。
個性的なフレームをお探しの皆さんには一考の値打ちがあります。価格は
3・25マットフィニッシュ+カーボンフォークの38諭吉さん税別から
6・4ミラーフィニッシュ+フルフルチタンフォークの50諭吉さん税別。
納期は仕様により3カ月〜。工芸品的仕上げの良さ、ハンドメイドと言う
ことを考えると価格は高くはないと思います。 ご予約の方、承ります。