シクロクロス、本格的に走ってはる向きは練習はクリンチャー、試合はチューブラーの選択が普通かと
思いますが、、、チューブレス！^m^。
実測重量は・・・３６６ｇと軽量。 無論チューブは要りませんのでこれで正味
ケーシングはしなやかさと張りの両立を狙って１８２ＴＰＩ
従来チューブレスレディなる商品があってシーラントと併用で使用していましたが、どうもその評判は
芳しくなく。 このモデルシリーズはちゃんとチューブレスです。 とある筋の談で大きな声では言え
ませんが、かなりの低圧でも使用できるそうです （自己責任でお試しを）。 今回のマイアミ戦でも
ひっそり上位カテゴリーでお立ち台上がったとか・・・。 ホイールの選択肢が限られる部分は致し方
ありませんが、潜在能力はあるかなと。 ちなみに程なくダイヤ目もラインナップに加わるそうです・・・。
