立秋猛暑・・・バッチリの熱帯夜。なんとなく割と涼しい日があったりするのでそのギャップがキツイですね。
今し、汗をかいてもすぐ乾くＤＲＹ素材云々のＴシャツなどが広く市販されていて、我が愛する庶民の味方の
ＵニクロでもＴシャツ＝ＤＲＹで昔ながらの綿素材はどちらかと言えば少数派。 ま、特売で安く出てるので
ちょこちょこ購入していますが、ＤＲＹのＴシャツ、たしかにシャツ自体はすぐに乾いてサラッとしてますが
汗の臭いが強く残りがち。 シャツはサラッとしてますが、肌はと言うと脂？^_^;（皮脂でしゅ！）ヌラヌラ
してあげくの果てには汗疹ができてカイカイに・・・。 綿のＴシャツなら乾きは確かに悪くてベタッとしますが
風が当るとヒンヤリするし肌のヌラヌラ感も少なく臭いもまし。 ＤＲＹって一気に乾燥して臭い成分が濃縮
されて臭うのかと。 雑巾を思えばなるほどと思いますが、ＤＲＹ素材は水を吸わないので雑巾にはなり難い。
知らず知らずの内に衣類で肌を雑巾掛け？してると考えると、なんとなく納得です。 なんだかんだ言っても
昔ながらの天然素材って良いんですね。
