ずっしり

ロッシン コンセプト クロモリMTB、つうばいつうの誇る
計量器で車重計測。故障の少ないアナログタイプです(^〇^)。
勾配計も故障の少ないアナログがお気に入り。レスポンスが
リアルタイム。メーター内蔵のヤツはどうしてもタイムラグが
あるもんね。




神7?さんのバイクの倍以上。エンジン?本体もざっくり倍?(^〇^)


苦戦しながらリアルタイムに感じたのは、最新のロードバイクはデブが
走らせてもそれなりに速いと言うことで。 ロードバイクでも軽い方が
速いのはクロモリのメルクスとカーボンのメルクスで実地検証してみて
何回かやってもカーボンの軽いヤツの方がブドウのタイムが良かった事
から明らかで。 クロモリで重くても速いならツールの山岳ステージで
こぞってみな使うわなと。 その逆、TVTのカーボンに色塗ってロゴ
貼ってみな山で乗ってたよなと。TVTはフレーム・フォークで1800
グラム位でしたが、当時のクロモリは3000グラム位の健康優良児?。
軽さは速さですね。