話が前後しますが、実は日曜日の夜、テレビを眺めつつ練習？の程よい余韻を感じつつのんびり
してると、おかんのショートステイ先から電話が入って、ちょっとちょっとですぐ来て下さいと。
急いでいくと、看護師さんが看てくれていましたが、急に熱発して嘔吐したとか。 Ｄｒも駆け
つけて下さり、肺炎（ごえん性？）の疑いがあるとかで、救急搬送、そしてそのまま緊急入院 ^_^; 。
なんやかんやで帰宅は午前４時・・・疲れた ^_^;。 お年寄は何が起こるかホントに解りません。
ウチのおかん、食いしん坊やからなぁ・・・あわててなんか食べて咽たんかなぁ・・・^_^;。
離れて暮らす老親がいらっしゃる皆さんは、さりげなく、でも注意深く看てあげて下さいね。
お正月は全くなにも気がつかなかったのに、お盆にはなんかちょっと前とちがうような・・・
って事があります。 認知症も含め何が起こるか、大家族であればじいさんばあさんの衰えて
いく様を直に見てるかもしれませんが、核家族化が進んで以降のわりと多くの皆さんはそんな
事は未体験でしょうし（じ〜さんひっくり返ったであわてて病院にお見舞いってパターンかな）
想像を越える事が起こりますよね・・・ふう・・・。
