1年

私事ではありますが、お店をお休みさせて頂き、おやじ殿の一周忌を滞りなく。 


朝からおやじの好きやったモノなんかを買ってきて・・・

極々こじんまりですがお供えをしてお寺さんお願いして・・・


まだ、おやじの最後の瞬間をふっと思い出すことがあります。 見送ることが出来たのは
子の本望で幸せだったのかなと思ったり、とは思いつつ、大きな手術を止めなかったこと
自分がおやじの死期を早めてしまったのか・・・と思ったり。 とにもかくにも、早いもんです。