2017-01-28 1年 私事ではありますが、お店をお休みさせて頂き、おやじ殿の一周忌を滞りなく。 朝からおやじの好きやったモノなんかを買ってきて・・・ 極々こじんまりですがお供えをしてお寺さんお願いして・・・ まだ、おやじの最後の瞬間をふっと思い出すことがあります。 見送ることが出来たのは 子の本望で幸せだったのかなと思ったり、とは思いつつ、大きな手術を止めなかったこと 自分がおやじの死期を早めてしまったのか・・・と思ったり。 とにもかくにも、早いもんです。