午前８時のリビエルに出動すると貴重な梅雨の晴れ間に“ひとっ走り！”と２０名を越すメンバーの
皆さんが集合。 皆生を備え追い込みの皆さんとまったり滝畑組みに別れて出発。
「ちょっと強度上げときます」と言う弾丸くんを臥龍橋で見送り本隊はＣＬを南下。比較的空気が
ヒンヤリで気持ち良いです。 トイレを済ませ河内長野の街を抜け走りなれたコース、皆さんちょいと
刺激を入れつつ各自マイペース。 自分はなんか微妙に調子が悪くて心拍が上がったら落ちが非常に
悪くて「あかん・・・しんどい・・・^_^;」と早々に珍 鱈男。 おやぢは無理は禁物です。
ゆっくり走ってもＥＰＳ号は快適です。すこぶる剛性が高いですが、タメがあり踏めばやたら走るのに
路面からの振動はマイルド（いわゆる乗り心地がよい）で振動で疲れにくい辺りは、まったくヘボイ
コンフォートロードの比じゃなく、“グランツール”スペックのバイクならではです。
コルナゴＥＰＳ号
奥のお茶屋さんで一服、冷たい飲み物で少し復活、湖岸を流して最近定番の『きむぅちてい』さんへ。
チヂミやキムチなど購入していると「はあはあ・・・」と弾丸くん。そういやお茶屋さんで合流する
手はずをすっかり忘れていました・・・ごめんごめん！(^^ゞ。 ＣＬを流してリビエル帰着解散。
ＣＬはサイクリストがいっぱい、梅雨時の割にはさわやかなサイクリング日和でした。
