いつの間にか???

スピードプレイペダル、実戦投入!^m^!。


ペダル本体非常にコンパクトで軽量



クリートとのトータル重量でもD/Aより軽量(モデルによりD/A同等)
クリートのシューズへの取り付け位置の調整幅はかなり広いです



踏み面←→ペダルシャフトセンター距離(スタックハイト)が低く足首の安定性が高いです。
低いと言われるタイムよりさらに1mm、シマノSPD−SLと比べると約3mmも低いとか。
当然ながらサドル高はやや下げねばなりません。


上から何気に踏み込んでロック、リリースの要領は多くのペダルシステムと同じです。
首振りは可動角度が広くスムーズで、自分はやや狭めに調整しました。まだ一応つけた
程度の状態なので、セッティングはボチボチ走りこんで詰めて行きたいと思います。