・・・しないお天気な公休日。お天気が
パッとしないと体調もパッとせずアッパ
ッパーのオッパッピー、そんなの関係ね
～って吹っ飛ばしたいとこですが(^〇^)。
体は正直？朝起きた瞬間からいてて・・
今さら手遅れですが、若い折からコツコ
ツと体のケアをしとくに越した事なし。
おやじが「冷やすなパッチはけパッチ」
とか、先輩が「ストレッチしとけよ」と
か、ポンコツになった今、ああ、こない
なるんやなと(^_^;)。メンテナンス、大
事ですよ～。
いてて・・・
昨日のダメージ？たったの１００キロ
ですが全身倦怠感につったとこの筋肉
痛、再発した足の付け根のデキモン痛
に日焼けのヒリヒリ(^_^;)。
白ブタが赤ブタに
この時期、爽やか感があっても紫外線は
真夏とかわらず。 日焼け止めも塗りや
すいしまた無駄毛の処理をせねば。やっ
ぱり黒光りのツル足がカッチョええと
思います(^〇^)。
リベンジ？
「串本で会いましょう」ロングライドは
悪天候でとんでしまいましたが、お店は
連休に設定してたので、天気も回復した
し(なんでやねん)、バイクも段取りして
たしでせっかくなんで乗っておくか～と
家事作業を済ませて(主夫ですから～～
(^-^ゞ)８時４０分すぎ出動。目標はイー
ジーに２回目の加太モニュメントです。
いつもの道から～
帰りは電車やっ！のこんな仕様で。
通過確認で～
紀見峠。ここを越えればあとは～(^m^)
紀見峠から～の・・・
道の駅 柿の郷くどやま で、一服。
ボトルに給水とトイレ休憩。コーラで
燃料。 糖分をとらないと脂肪は燃え
ません(^〇^)。
この頃は無風でキモチＥ～サイクリング
恒例のＲー１紀ノ川河口と橋本の中間地点
バラン星(謎？)。この辺まではごきげん。
気温が上がるにつれ西風に。しかも、残り
３０キロくらいから徐々に強くなってきて
ひいっキツっ(^_^;)。
ついこないだまで冬装束、暑熱順化がまだ
なせいか、思いの外気温も高くて汗かいて
た？せいか塩分不足に陥り、自分はあまり
ないんですが足がつってつって(>_<)。確か
に顔が塩ふいとる(^_^;)。
しかも太もも付け根のデキモンが再発で
それもすれて痛くて・・・(^_^;)ちっ！。
前回は標識を見落として貴志方面へ行っ
ちゃいましたが、橋を渡って右岸へ。
あーキツ。道は快適ですが補給がまるで
できません。自販のひとつもなく要注意
なんとか加太方面への分岐点北島橋到達
ｒ７へ。自販見つけてスポーツドリンク
ぐびぐびプハ～。お昼またぎ、腹へった
と思いつつもうひとつの楽しみを糧に。
到着～！
ここまで、１００キロちょいです。
さて、この辺たりで腹ごしらえするかと
思ってたんですが、なんと！(>_<)。あて
が外れて軒並みクローズお昼抜き・・。
平日はあきません。
ハートブレイク状態で輪行。シートバッ
グで持参のＴシャツにズボンに着替え。
駅長さん？もサイクリストとか。発車まで
ちょい自転車話。 メルクスですか～渋い
とこですね～と。お上手な(^〇^)。
前回同様和歌山市から特急サザン、今回は
一人なんで普通車で。新今宮乗り換えで～
到着
ちゃちゃっと組んで帰宅。１６時半すぎ
でした。
紀見峠がピークで半分くらいサイクリン
グロード、イージーな１００キロコース
です。コンビニ自販をあてにしてると難
儀なんで補給だけは要注意。平日はお昼
食べれません(^〇^)。ご参考まで。
の～(>_<)
「串本で会いましょう」ロングライドの
予定で諸々準備していましたが、、、
こんな案配の天気予報で・・・
よりによってなんでやねん(^_^;)。
終日雨の予報で断念、順延することに。
残念ですが、天気が荒れ模様になるのが
わかってて無理して走ってもと、皆さん
大人の判断。
個人的にもお天気が悪いと体調が良く
ないので、良かったです。
で、午前中お仕事一件こなして、あと
ノンビリ。次は晴れますように(^-^ゞ。
年代物
こんな娘のメンテ作業を仕上げ
フレーム本体は４０年？もっと？
細いパイプに先曲がりのフォーク、一切
の台座などなくオールバンド止め、ロン
グポイントのラグほかメッキ出し、カン
パのロングのロードエンド・・・かなり
年代物。
クロモリ、本当に長持ちしますね。
メンテナンス、お気軽にどうぞ。
アラカン
そういや昨日、お誕生日やった由、アラ
カンですわ(^〇^)。折り返しを遠のむかし
にスルーしてもはやガタガタのポンコツ
(^〇^)。そういやおかんは「おとうちゃん
の誕生日や！」言うてましたけど(^〇^)。
ウチはおやじが誕生日のお祝いなんかし
ない人やったんで物心ついてからそんな
覚えがない。ちょいよそさまとは違って
て。で、習慣がないんでこの前も仕方な
し？にシュークリームにロウソクたてて
エライことなるんですけど(^〇^)。
おやじは体が弱くて体格が小さくて少年
兵になれんかったみたいな話をいつかど
っかで聞いたような。お友だちが兵隊に
いって帰ってこなかった、まだワシは生
きてるみたいな事が心の奥底にあった？
のかも知れません。機銃掃射で殺されか
けた・・・みたいな話はしてましたが。
戦時中の事、話しませんでしたね。
そんな事がいま現実に。ウクライナの戦
争、早く終わることを。祈ります。
