クロカンレーサー

今のメルクス各モデルのネーミングは 『レジェンド』 エディメルクス氏が
勝利した地名とその年度の組み合わせになってて、『エエクロ 70』は
大阪語的に「ほんまにええクロ(ス)でっせ〜よ〜走りまっせ」みたいな洒落
ではないので悪しからず〜?(^〇^)(^〇^)(^〇^)(^〇^)(^〇^)。


つまらん洒落?はさておき、メルクスのシクロクロスレーサー、エエクロ70
メルクス氏がシクロクロスで勝利した土地、時にちなんでのネーミングですが
その時の写真がメルクスジャパンのFBに紹介されてました。


バイクをよくみるとサイドプルキャリパーブレーキにほっそいタイヤ。自分も
MTBが輸入?されるまだ前、ロードレーサー(バイク)にほっそいブロック
パターンのタイヤを履かせてその辺のお山で遊んだもんです。まだロードの
ブレーキも普通は57mmサイズで49mmスモールサイズが出始めのころ。
信太山でクロカンレースもあったなぁ・・・遠い目・・・今のシクロクロス
バイクは幅広タイヤに油圧ディスクに電動変速、目的に特化され本当に進化
してますね。ただ、原点はロードレーサー。26Cグラベルキングが入れば
けっこう走れるモンです。 最近のロードバイクはどんどんタイヤ太幅化の
流れ。その点でも遊びやすい。オフロードも面白いモンでっせ(^o^)/。